別居の原因は何?

私達は何かの問題にぶつかったとき、たいてい「原因は何か?」と考えます。

例えば、別居になってしまった…と言うことがあったとします。このように問題にぶつかったとき、「私の何がいけなかったのか?」「夫が家を出て行った原因は?」と、考えてしまいます。

あなたも、今、悩んでいるので「その原因は何か?」と考える事に、心当たりがあるのではないでしょうか?

「夫はどうして急に離婚だと言い出したのか?」
「家を出たいと言うのは、もしかしたら不倫があるから?」

などのように。しかし、実はこの「考え方」をしていると、別居や離婚問題の解決が遅れてしまうことがあるのです。そこで今回は、解決をスムーズにさせるためのとっておきの「問題の考え方」についてお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

確かに、私も「どうして夫が家を出たいなんて言いだしたのか?」とずっと原因を考えています。それがマズいのですか?

原因を考えて、本当に解決出来ますか?

夫婦関係の修復をしようと考える場合、多くの人は「夫婦関係が悪くなってしまった、その原因は何?」と考えてしまいます。

もちろん、このように、原因を追及することで上手くいくこともあります。

例えば「このテレビの調子が悪いのはなぜなのか?」と考えて、テレビを分解してみたら、ここの配線がおかしくなって切れている…という原因が分かります。

この原因が分かれば、配線を新しいものに変えることで、問題は解決します。

こうやって、袋小路に迷い込む

しかし、夫婦関係の問題を解決するときは、実は原因を考えるだけでは、十分ではありません。というのも、夫婦関係の問題というのは、原因はたいていは複数あるからです。

例えば、夫が離婚したいと伝えてきても、その原因はいろいろ考えられます。

  • その1.3日前に夫と喧嘩したこと
  • その2.レスの問題を解消しなかったこと
  • その3.義母の育て方
  • その4.夫との性格の不一致
  • その5.私の以前の失言

その他、原因を考えていくと「あれも、これも離婚の原因ではないか?」と言うことになりますよね。つまり、原因を特定することは困難。特定するのは不可能と言っても良いと思います。

しかも、仮に原因を特定したところで、それが解決に役立つかどうかは、分かりません。

例えば「夫が機嫌を損ねているのは、私のあの時の発言が悪かったからかもしれない」というように、原因をある程度特定することができたとしても、夫婦関係の修復にはどれだけ役に立つのか分かりません。

場合によってはほとんど役に立たないこともあるのです。というよりは、ほとんどの場合、夫婦関係の修復には役立たないことが多いのです。
夫婦関係の修復に役に立たないこと
そこで、別居や離婚問題を解決したいのであれば、原因を追及するということから一旦、離れる必要があります。

「未来」を考えると事態は変わる?

離婚など夫婦間で問題があったとき、原因追及をするよりも、「問題解決したら、どういう状態になっていれば良いのか?」を考えてみてください。

つまり、過去の事をあれこれ考えて「あれが悪かったのかも知れない。これが悪かったのかも知れない」と考えるよりも「これから、どういう関係を築ければ良いのか?」という未来を考えて、その未来の状態に一歩でも近づけるために出来ることを考えていきます。

簡単に言えば、起こったことを悔やみ続けるより、「これから出来ること」を考えて、行動に移す…ということです。

もちろん、原因追及が役立つ事もありますが、夫婦関係の修復にはそれだけではたいていの場合は、十分ではありません。「もしかしたらコレが悪かったのか」と考えても、前に進まないことの方が多いのです。

ぜひ、未来志向で「目指す方向はどうなることなのか?そして、そこに一歩でも近づくためには、これから出来ることは何か?」にも目を向けてみてください。

その方が、多くの場合、夫婦関係が良い方向に進むことを実感してもらえると思います。

さて、未来志向を実際に、どう夫婦関係の修復に活かせば良いのか?その秘密について、下記のニュースレターで無料公開していますので、もしよろしければ今の内に登録してみてください。

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