夫や妻を傷つけてしまったり、怒られてしまうと謝罪をして「許してもらう」必要があります。

例えば、失言をして相手を傷つけた。あるいは、自分の浮気などによって相手を怒らせてしまったなどの時です。

このような時、出来る限り、効果的な謝罪を行い、相手の怒りや悲しみをスムーズに解消したいところです。そこで、今回は夫や妻から許しを得るための効果的な謝罪方法についてお伝えします。

ご相談者様ご相談者様

私も謝罪を伝えても、夫からなかなか許してもらえないで困っています。どうにか少しでも早く許してくれると良いのですが…。

許してもらう謝罪にはやり方がある

謝罪をしても相手が自分の事を許してくれないということはありませんか?このような時、どうすれば相手の怒りや悲しみを解消することが出来るのでしょうか?

謝罪を伝える際に重要なポイントの1つは時間帯です。

謝罪に最適な時間というのはある程度決まっていて、その時間帯に行えば謝罪を引き出しやすく、逆に不適切な時間帯に謝罪をしても一向に許してもらえないと言うことになりがちです。

では、その適切な時間帯はいつなのか?

ズバリそれは、食事の後の時間帯です。逆に言えば食事後、時間が経過すればするほど、許しは得られなくなっていきます。

なぜそんなことが起こるのか?ということですが、これはおそらくブドウ糖の摂取が作用しているからだと思われます。

実証

実際、イスラエルにあるベングリオン大学、Shai Danziger博士らが裁判記録を調べ、食事後は寛大な気持ちになり、判決が囚人に対して有利であることが判明しています。

論文
出典:pnas.org

調査内容は、イスラエルの刑務所で収集した1,112件の司法判断から構成されています。裁判官は毎日、14~35件の判断を下す作業を行っていますが、その間に2回の食事時間を設けています。

すると、朝食後は、判決が囚人に対して有利になっており、その後、時間が経過するに従い厳しくなり、昼食前には、囚人に対して有利な判決はほぼなくなりました。

しかし、昼食をとって再度、判決の仕事に戻ると、また囚人に有利な判決が下されるようになりました。そして朝食時と同じく、時間が経過していくに従い、囚人に対しての判決は厳しくなっていったのです。
調査結果のグラフ

法律に忠実に判断していると思われる裁判官でさえ、「食事のための休息をとる」という行為によって判断が左右されているということです。

謝罪方法のポイント

実験の通り、判断は相手が食事を摂った後のタイミングであれば、比較的、寛大になってもらいやすいということが分かります。

そこで、もしあなたが相手に謝罪をしなければいけないのであれば、そのタイミングに気を付けてみてください。そのタイミングが空腹時など、間違った時間帯であれば、厳しい結果になりやすくなります。

一方、食後などのタイミングで行えば、比較的、許しを得やすくなる可能性が高いです。
図解解説

まとめ

今回は、相手が寛大になり、許しを得やすくなるためのタイミングについてお伝えしました。もしあなたが謝罪をする必要があるのなら、相手からの許しを得やすいタイミングに伝えてみてください。

つまり、相手が食事をした時を狙って謝罪を行い、空腹時を避けるよう対応します。この時間帯を外さないことで、相手から「許してもらう」ということにつながります。

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さて、今回の『夫や妻から許してもらうための方法!効果的な謝罪でスムーズ解決』についての記事はどうでしたか?

謝罪の1つのポイントは今回の記事で紹介したとおりタイミングです。まずは正しい対ミンクで謝罪することを念頭において進めてみてください。

また、謝罪や激怒した相手への対応について関連記事もご紹介しておきます。併せて読んで頂くことで、謝罪方法や怒りの解消法などの知識を深めて頂くことが出来ます。

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