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復縁に向けての「計画」をきちんと練っていますか?

計画なしに、闇雲に夫婦問題に取り組んでいても、実際問題、解決出来ることはほとんどありません。解決出来たとしても、ムダな時間がかかってしまいます。

もちろん、計画を立てたからと言っても、計画通り事が運ぶということも当然ありません。しかし、計画をきちんと立てておくことで、予定外のことが起こっても冷静に軌道修正できますし、進捗状況を客観的に知ることができるので、前進するための前向きな対策をどんどんとることが出来ます。

そこで今回は復縁の計画をどう立てれば良いのかについて詳しく解説します。

この記事でわかること
  1. 具体的な計画の立て方が分かる
  2. なぜ微調整が必要なのか?
  3. 計画を立てる際に知っておくべきSNARTの法則

復縁の計画とは?

復縁の計画とは、以前は仲の良かった夫婦やたカップルが、別れた後に再び一緒に戻ることを目指すプロセスを指します。具体的には別れた原因を理解し、復縁した状態にどういうステップを踏めば戻れるのかを入念に検討します。もちろん、復縁計画は、必ずしも簡単なプロセスではありません。特に一方が「復縁する気持ちが薄い」という場合、注意深く計画を練る必要があります。

計画の図解

復縁計画の立て方

ここでは、復縁計画を立てる際のポイントについて詳しく解説します。1つひとつを踏まえて計画を立てるようにしてください。

最終ゴールから検討

具体的には「最終的にどういう夫婦関係になりたいのか」を考えるようにしてください。まだ結婚していないカップルであれば「最終的にどんな関係性を作りたいか」でもかまいません。どちらにしても、復縁計画の最終ゴールから考えるということです。

例としては「夫と1年に1回くらい旅行ができて、普段は笑顔で会話ができるような関係」あるいは「お互いの趣味などはそれぞれ尊重しながら、1日に1時間くらい共有する時間があって、そこでは楽しく会話ができる」のようなものです。
目標についての図解

ゴールから逆算

最終的に達成したい目標(例えば、旅行に言って笑い合える夫婦関係)を明確に設定したあと、そのゴールに到達するために必要なステップを逆順にたどります。現在の状況からどのような行動を取り、どのようなプロセスを経る必要があるかを計画します。

例えば「旅行に行けるという状態を実現するには、その前の段階でどのようなことが起こっている必要があるのか?」と言うことを問いかけて決めていきます。すると「日常会話が楽しくできると言う状態がないと、旅行には行けないだろうな」と思えば、それが1つのステップになります。次に「楽しく会話ができるには、その前の段階で何が起こっている必要があるか」ということを考えて、次のステップを考えます。

この要領で、どんどん復縁計画を具体的にしていきます。

行動内容の明確化

復縁計画における、各ステップの行動内容は明確でなければなりません。例えば「もっとコミュニケーションを増やす」などのように曖昧な行動では、どうすれば良いのか分からないからです。逆に行動ステップが明確であれば、何をすれば良いのか迷うことがありません。例えば「週に一度、Lineを送る」といった形にします。

期限を決める

復縁の目標を立てたときには、その期限を決めることが肝心です。例えば「1年後には目標を達成していたい」のような感じです。ただし、その期限はある程度現実的なものでなければいけません。自分が「1ヶ月後に復縁したい」と思っていたとしても、それが本当に現実的なものなのか?ということを検討してください。あまりにも非現実的な期限を決めてしまうと、途中で目標達成を諦めてしまうということにも繋がってしまいます。

別プランも検討

実際には、復縁計画を立ててもそのままスムーズに事が進むとは限りません。復縁のプロセスが予想通りに進まないことも多いものです。そのため、極力各ステップごとに上手くいかなかった場合の代替案を検討しておく必要があります。一番理想的なプラント、上手くいかなかったときのもう1つ別のプランということです。

このように別プランを用意しておくことで「上手くいかなかったとしても、別プランがあるから大丈夫」という安心感を生むことができます。これはき気持ちにゆとりを持たせることになり、結果として上手くいく可能性が高くなります。

復縁計画を立てる際の注意点

ここでは、復縁計画を作る際に、どのような点に注意すれば良いのかを解説します。注意点を踏まえて行動することで、計画した行動をとりやすくなったり、目標を達成しやすくなります。

微調整の機会を設ける

一度、復縁計画を立てたとしても、それで順調に事が運ぶとは限りません。ほとんどの場合、調整する事が必要です。例えば、こちらが手紙を書き、その返答が一週間後にもらえると思っていても、もっと時間がかかることも多々あります。このようにどのような展開になるのかはケースバイケースなので、調整する機会をとるようにしてください。
調整をし直すイメージ

助けてもらう

一人で復縁計画を作るのが難しい場合は、誰かに手伝ってもらうようにしてください。復縁は感情的になってしまう部分があるため、客観的に判断できる人が側にいた方が妥当です。友人または専門のカウンセラーなどがいると心強いです。信頼できる第三者に助けを求めることを検討してください。

まとめ

ここでは、復縁計画の立て方を中心にお伝えしてきました。ポイントを踏まえて慎重に計画を練ってみてください。計画が適切に立てられているほど、迷わず行動ができ、それだけ実現しやすくなります。また、復縁に関するさまざまなノウハウは専用ニュースレターで公開しています。下記のフォームより無料登録してください。

よくあるご質問

ここでは『復縁を目指して計画を立てる』について、よくある質問をQ&A形式でお答えしていきます。

SMARTの法則とは?

【Question】
復縁計画を立てるときにSMARTの法則を踏まえた方が良いと友人に言われました。SMARTの法則とはどのようなものですか?そして、それを復縁計画にどう利用すれば良いでしょうか。

【Answer】
SMARTの法則は、目標設定をする際に役立つフレームワークです。具体的には次の5つの要素を入れるということがポイントです。

具体性
復縁計画における目標を決める際、具体的にどういうゴールを求めているのかということを書きます。例えば「良い関係になりたい」というのは、漠然としていますが「自宅で一緒に同居生活を再開する」というのは、具体的です。このよう二目標は具体的である必要があります。

測定できる
数値などで測定できるということが目標を決める上で肝心です。例えば「1日1回はLineで連絡を取り合うことができる」などは、復縁に至るまでの小目標として適切な立て方だと思います。

達成可能
目標は現実的で達成できる見込みがあるものでなければいけません。不可能なことを目標に含めてしまうと、モチベーションが保てなくなります。

関連性
復縁というのは、あくまでも自分が求める最終目標の一部です。復縁をしてからも2人の関係は継続します。このように、目標が自分の最終的に求めている結果と関連している必要があります。

時間的な制約
ある程度時間的な期限を決める必要があります。いつか叶えば良いというのは、先延ばしの原因にもなるからです。

参考ページ:Developing S.M.A.R.T. goals

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