帰宅拒否症の夫

ご主人が帰宅拒否症になり、家族が寝静まった後でないと帰ってこない、などということになることがあります。時には自宅近辺に来ると、吐き気がしてくる、ということもあるかもしれません。

このように帰宅拒否症になると次第に、会社などに寝泊まりし外泊する日数が増えてきたりします。ご主人としても、帰宅することの憂鬱さが限界にきているということです。このような場合、どう対応すれば良いのでしょうか?そこで今回は、帰宅拒否症になっている場合の対処方法についてお伝えします。

やってはいけないこと

こういった夫が帰宅拒否症になっているときに、やってはいけないコトからお伝えします。

このタイミングでやってはいけないことの1つは、「早く帰ってきて」と伝えることです。当然と言えば当然ですが、相手が生理的に帰宅出来ない状態なのに、それを「早く帰ってきて」と伝えれば、相手は余計、プレッシャーに感じてしまい、状況は悪化してしまいます。

ですので、早く帰宅すると言うことを促すべきではありません。

声はかけてみること

しかし、帰宅拒否症になっている夫のことを放置しておいても良いと言うことではありません。ずっとこのまま放置しておけば、早かれ遅かれ、離婚問題に発展したり、ある日、突然、別居するなどのことにもなってしまい兼ねないからです。

実際に、会社に行ったっきり、ある日、突然自宅に帰って来なくなるということもよく起こります。

そこで、まずはご主人に対して、声だけはかけておきましょう。例えば「最近、帰宅する事に対して、気持ちが重たくなっているのではないか?もし、私が改善出来ることがあれはしたいので、あなたの都合の良いときに気持ちを打ち明けて欲しい」などのように声をかけておきます。

もちろん、このように声をかけておけば、すぐに何か言ってくるわけではないかも知れません。しかし、そのように伝えておくことで、ご主人も本当の限界が来る前に何か伝えてくれる可能性があります。また、そのように声をかけておくと、ご主人と話し合いになる、という可能性もありますので、その準備はした上で、進めてみてください。

また、これは口頭で伝えても良いですし、口頭での会話が難しくなっているのであれば、メール/Lineで伝えてもかまわないです。

もし話し合いになるなら

声をかけたら、ご主人が「離婚を考えている」と伝えてくることもあります。ですので、もし、自分の場合も、今後、話し合いになる可能性があるという場合は、その準備はしておきましょう。準備なく、話し合いになれば、話し合いをキッカケに状況が一気に悪くなる、と言うことも良くあることだからです。話し合いが上手くいく、いかないは、大半、この準備にかかっています。

ただ、話し合いだからと言って、自分の主張を一杯伝えよう…と思う必要はありません。

むしろ帰宅拒否症になっているご主人に対しては積極的に、話しを聴くことに時間をとってみてください。まずは相手の話を聴いてみることで、相手の気持ちもより明確に理解することができますよね。帰宅拒否症に対しての具体的な対策はその後、考える事になります。

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