こんにちは。
夫婦やりなおし相談室アシスタントの森田です。今日は私の友人の話をしたいと思います。

「こんな生活、一体いつまで続くんだろう!?」
「どうしたら離婚してくれるの?」

別居生活6年目で、会うたびに、そんなセリフばかり言う友人の話です。

別居という形をとる

ご主人の浮気が発覚し、一緒に生活することが苦しくなってしまった彼女。

当時は子供がまだ小さいからということもあり、経済的不安から離婚には踏み切れずに別居という形をとりました。

あれから5年以上が経ちました。

ご主人は自分の実家でご両親と暮らし、彼女は二人の子供と三人で暮らしています。

生活の面倒はご主人に見てもらっています。

ご主人は教員という立場から、世間体を気にして離婚は避けたいと考え生活費を送り、行ったり来たりしている子供ったちの面倒もよく見ています。

いつまで続けるつもり?

友人は

「こんな中途半端な生活、一体いつまで続けるつもりなんだろう?」
「どうしたら別れてくれるんだろう」

と言いながらも離婚しないという選択をし続けています。

ご主人の複数人との浮気。
5年以上の別居生活。

夫婦関係が破たんしていること。

子供も成長して大きくなっていることを考えると本気で離婚したいのならば離婚調停を起こせば短期間で離婚できる可能性もあります。
離婚

心のそこでは離婚しないと決めている

彼女は口ではいろいろ言いますが、心の底では離婚しないという選択をしています。

離婚してシングルマザーになれば今受けているたくさんの保証はなくなります。

別居というスタイルをとることで自分がいかに守られているかに気が付いたのかもしれません。

彼女は「こんな生活、一体いつまで続くんだろう?」と言いながらも一方で「毎日、今日も無事に終わった」と寝る前に思うと話していました。

まだまだ別居解消とはいかないし、このままずっと離婚しないままの別居生活を続けていくのかもしれません。

それでも一日一日の積み重ねが未来を作っていることに気が付き始めているんだなぁと感じました。

どんなことでも自分の選択。

どちらの選択がいいとか悪いとかではなくて自分の覚悟が定まった時にのみ、物事は大きく変わるんだと思います。