別居生活が続くと、その辛さから「スパっと問題を解消できる方法はないかな?」と思ってしまいます。

しかし、たいていスパっとできることは、効果が長続きしません。一朝一夕で出来ることを狙うと、空回りしてしまいますよね。時間をかけなければ、それだけ弱い夫婦関係しかつくれないです。弱い信頼関係だと、やがてあっちこっちから問題が出現するようになってきて「もうこれは離婚しかない」のように悩みも大きくなっていきます。

なので、夫婦仲を改善することには、時間をかけることにむしろ意義があります。夫婦関係の修復は、遠回りのように思えても、しっかり時間をかけようと手間をかけた方が、より良い結果を手にすることが出来るものです。

もちろん、時には即効性のある行動を起こせるときもあるのですが、それはたいてい効果が限定的です。使うとしても、特別な場面で一時的なことです。

深い根っこから、夫婦の絆を作ろうと思えば、それ相応の時間をかけしまょう。時間をかけようと決意すれば、1年、2年と時間が経過するごとに、「やっぱりこうして良かった」と思えるようになっていきます。